オリンパス PROレンズ 12-100mm F4.0で動画撮影




こんにちは、たかなです。

一眼デジタルカメラでの動画撮影って広角から望遠までいろんな画角で撮りたいものなんですよね。

そこで必要になるのがズームレンズ。広角からそこそこの望遠まで撮る時に僕が使うオススメのレンズがこれ。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このレンズを使った動画撮影について、作例も交えながら書きたいと思います。

▷OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm 4.0 IS PRO 動画作例

まずは、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影した4K映像をご覧ください。

とてもリアルな解像感ですね。緑色や青色の表現がたまりません!

なお、編集ソフトでの色補正などを今回は全く行っておりません。純粋にカメラ設定とレンズの組み合わせによる映像です。

YouTubeではアップロード時にダウンコンバートされてしまうので、正直オリジナルのファイルをお見せしたいぐらいです!

▷OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm 4.0 IS PROの凄いところ

良いところではなくて凄いところです。

広角から中望遠までをこれ一本でカバー&高画質

35mm判換算で広角24mmから200mmまで、ズーム倍率にして約8.3倍までズームすることが可能!

そして何よりも広角端から望遠端まで、くっきり解像します。(以下は動画からの切り出しです)

(広角12mm)

(広角12mm)

(望遠100mm)

(望遠100mm)

一般的にこの手の高倍率ズームレンズは、その便利さと引き換えに画質を犠牲にしていることが多いのです。

でも!

12-100mm PROは違います。流石にPROと銘打っているだけのことはありますね。

驚くほどの近接撮影が可能

レンズ先端から被写体の最短距離は広角時1.5cm、望遠時27cmとめちゃくちゃ寄れます。

(広角時)頂き物のビワがフィルターにくっついちゃってます…。

(望遠時)

こんなに近寄って本当に撮れるのかと心配しちゃいそうですが、実際出てくる画がこちら。

(広角12mm)手前の葉っぱにピントを合わせました。

(望遠100mm)左奥のビワにピントを合わせました。

これだけ寄れれば、簡易的なマクロレンズとしても使えそうです。

今回の作例では5mm程度の小さな虫を100mmの望遠で撮影しましたが、脚の毛まで描写されていて感動しました。

▷OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm 4.0 IS PROの良いところ

お次は良いところ。普通はここからスタートなんです。

防塵防滴仕様

野外での撮影をする場合、やっぱり防塵防滴仕様であることが安心に繋がります。多少濡れたぐらいなら平気です。


(オリンパス公式ページより)

レンズ内手ぶれ補正

オリンパスのレンズにしては珍しく、レンズ内に手ブレ補正機構が搭載されています。メーカーによると約5段分の補正効果があるようです。

パナソニックのカメラボディーでもちゃんとレンズ内手ブレ補正が効きますのでご安心を。三脚なしでも手持ちで十分に撮影が可能です。

▷OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm 4.0 IS PROの残念なところ

撮影中のズームインズームアウトが使いにくい

本来は写真用のレンズなので、動画を撮影しながらズームインズームアウトをするとAFだとピントが外れてしまいます。

あらかじめ望遠端側でピントを合わせてMFでズーミングすればピントは外れないのですが、それも面倒ではあります。できればAFでズーミングしたいところです。

しかし動画撮影におけるこの問題は、写真用レンズを使うのであれば(程度の差はあるにせよ)他製品でも出て来る問題です。

だから、ズームインズームアウトが使いにくいというこのレンズの弱点については、高画質&便利さとのトレードだと思うようにして僕は妥協することにしました。

撮影中のズーミング問題については「オリンパス PROレンズ 12-100mm F4.0の動画撮影時の弱点」で詳しく書きました!

▷まとめ

それなりに高価なレンズではありますが、その描写性能、便利さはお値段以上のものがあるOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm 4.0 IS PRO

これ一本でかなり満足のいく映像が撮影できます。マイクロフォーサーズ最強ズームレンズ、間違いなしです。

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